日弁連人権擁護委員会の行事で、和歌山刑務所を見学してきました。
和歌山は女子刑務所です。
私は、女子刑務所を初めて見学しましたが、壁が低く、建物も開放的で、色彩感もあり、部屋に鍵のない舎房も相当数あるなど、一般の刑務所とは別世界という印象でした。
もっとも、保護房だけは、一般の刑務所と同一規格でした。
さらに、革手錠廃止後に導入された新式手錠を使ったことがある(自殺防止のため1回のみ、とはいえ)という話にも、少々驚きました。
マニアックな話題で、殆どついてこれないでしょうが…。(^_^;)
過剰収容問題は、男女に関わらず、深刻なようです。
刑事政策全体のバランスを考えないで厳罰化ばかり叫ぶ昨今の風潮に、一番困っているのは、刑務官でしょう。
少なくとも、刑務所にちゃんと予算を付けるよう、一緒に叫んで下さい。>厳罰化論者の皆様
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