毎日新聞流杉老人ホーム県立存続訴訟:県側が非を認め、和解が成立
読売新聞県老人ホーム民営化訴訟、和解成立
ちなみに、行政(国や自治体)を被告とする裁判において、和解が成立することは、極めて異例なことです。
私が今までに担当した事件は、下記のとおりですが、見事に負けまくっています。(^_^;
行政側は、決して非を認めず、徹底的に争ってきますし、裁判所も基本的に行政の肩を持つ構造になっています。
辛うじて一審勝訴を勝ち取っても、控訴審で逆転敗訴となることが普通に起きます。
今回の事件においても、訴訟提起時には、和解によって終結するとは、全く想像できませんでした。
そういう意味で、非常に価値のある結果と考えています。
<これまでに担当した行政を被告とする事件>
拘置所長の図書閲読不許可処分に対する処分取消・損害賠償請求(一審敗訴後控訴審受任)
一部認容
韓国光州の遺族会による公式陳謝・損害賠償請求
請求棄却
従軍慰安婦・女子挺身隊被害者による公式陳謝・損害賠償請求
一審一部認容、控訴審請求棄却
外務大臣の旅券返納命令に対する処分取消・損害賠償請求
一審一部認容、控訴審請求棄却
拘置所の医療過誤に対する損害賠償請求
請求棄却
自衛隊カンボジア派遣に対する差止め・損害賠償請求
請求却下・棄却
警察白書の記事による名誉毀損に対する損害賠償請求
請求棄却
拘置所長の文書閲読不許可処分に対する処分取消・損害賠償請求
請求棄却
自治体職員への文書訓告に対する処分取消・損害賠償請求
請求棄却
刑務所職員の暴行に対する損害賠償請求
請求棄却
違法捜査に対する損害賠償請求
請求棄却
刑務所職員の暴行に対する損害賠償請求
請求棄却
県立老人ホーム廃止・民営化に対する差止め・損害賠償請求
和解成立
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