各債権者に対し、取引経過の開示を求め、利息制限法に基づいて再計算したところ、13社のうち5社が過払い(長期間返済していたため)。
この5社と交渉して過払金を回収し、約200万円の返済原資を形成。
他方、残り8社の利息制限法に基づく残元金の合計額は約300万円。
残元金の減額に応じた5社については、一括支払いによる和解。
残元金の減額に応じなかった3社(取引期間が短いため)については、元金の長期分割弁済による和解。
当初は自己破産も視野に入れて受任しましたが、過払金の回収と元金減額による一括和解を平行して進めた結果、任意整理により解決できたケースです。
なお、受任から解決までの期間は、約半年でした。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
