私への連絡は、上記を避けていただくようお願いいたします。
富山県弁護士会では、これに対応するため、刑事事件の当番の弁護士を2名決めて、毎日(盆暮れも)待機させる制度を作りました。
担当する内容は、その日に依頼が来た国選弁護人(起訴前、起訴後を問わず)や当番弁護士などです。
昨日は、私にとっては初めての担当の日でしたが、国選弁護の依頼はなく、当番弁護士の依頼を1件受け、入善警察署に赴いて接見してきました。
富山刑務所視察委員として、招待を受けたものです。
なお、来賓として招待されたのは、篤志面接委員や教誨士の方々と視察委員だけだったようです。
運動会は午前の部と午後の部があり、富山刑務所の受刑者がそれぞれ約150人ずつ参加するとのことで、全体の6割ぐらいしか、運動会に参加できないようです。
競技種目は5種目、参加人数も絞られ、所要時間は1時間程度なので、普通の運動会のイメージからすれば、かなり小規模です。
しかし、日頃は工場内の私語も厳しく規制されている環境の中、年に1回、工場ごとに分かれて大声で応援できる貴重な機会とあって、参加者の皆さんは、予想以上に活き活きと、競技や応援に熱中していました。
ああいう姿を見れば、当然ですが、「同じ人間」です。
警備や人員配置、予算の問題など色々障害はあるのでしょうが、こういう行事を一般市民に対してもっとオープンにしていけば、受刑者に対する一般の意識も、無関心や冷淡から、応援へと代わる契機があるように思いました。
毎日法律相談とは
平日の午後1時半から4時まで、連日弁護士による法律相談が実施されています(富山県弁護士会の会員が順番に担当)ので、どうぞご利用ください。
素人同士で話し合ったり、自称「法律に詳しい人」に相談した結果、かえって問題をこじらせて酷い目に会う方は、たくさんいらっしゃいます。
「下手な考え、休みに似たり。」
5000円の負担で、まずは問題の交通整理をされてみてはいかがでしょう。
日弁連HP:パンフレット「受刑者の皆さんへ」改訂第3版ができました
私も、若干、原稿作成に関与しています。
ここ(pdfファイル直リン)からダウンロードできますので、ご興味のある方(親族や友人が刑務所にいる、刑事施設の法律関係を勉強したい等)は、ご利用ください。

