そこでの決議により、今年の秋から、以下のような制度が導入されることになりました。
・国選弁護人等被推薦者名簿の作成
原則として全会員が同名簿に登載され、機械的に平等に、担当日が割り当てられます(休日も含めた全ての日を割当)。担当日には、一日待機し、国選弁護人、当番弁護士などの依頼が来た場合、原則としてそのまま引き受けることになります。
これにより、被疑者段階の国選弁護人の即日選任を目指します。
・毎日法律相談制度の実施
現在建設中の新弁護士会館において、平日の毎日午後、法律相談(弁護士会主催の有料相談、司法支援センター主催の無料相談、交通事故相談センター主催の無料相談)が実施されます。
これにより、事前の予約で枠が埋まってしまわない限り、相談を希望した日(平日)に、直ぐに相談が受けられることになります。
いずれも、小規模な当会にとっては、会員の負担が格段に重くなる制度ですが、総会では圧倒的多数の会員の賛成により、導入が決まりました。

