福島武司法律事務所 業務日誌
弁護士福島武司の業務日誌です(不定期更新)
4月28日、5月1・2日不在
4月28日(金)は、日弁連主催の「刑事施設視察委員会弁護士委員全国連絡会議」に出席するため、東京に出張しますので、一日不在となります。

また、5月1日(月)・2日(火)の両日は、事務所を臨時休業いたします。

私への連絡は、4月27日以前か、5月8日以降にお願いします。

なお、5月12日にも東京出張を予定している関係もあり、黄金週間の前後は私の日程が詰まっていて、法律相談の予約をお受けしにくい状況になっています。
定時総会
4月7日に、富山県弁護士会の18年度定時総会が開催されました。

今年度の私の役職は、下記のとおりとなります。

 富山県弁護士会
 ・監事
 ・人権擁護委員会 委員(幹事)
 ・刑事委員会 委員
 ・日本司法支援センター対策特別委員会 委員
 ・会館建設特別委員会 委員

 日本弁護士連合会
 ・人権擁護委員会 委員

 中部弁護士会連合会
 ・人権擁護委員会 委員
 ・刑事拘禁制度改革実現協議会 委員



総会で議論された当会の現在の懸案事項は、日本司法支援センターの今秋業務開始を前に、被疑者国選弁護人制度や法律扶助事件について、どこまで会員に担当を義務付けることができるのか、というところにあります。

当会は小規模会ですから、公益的な業務の引き受けを完全な自由意思に委ねて、みんなが「やらない」となってしまっては、制度そのものが破綻することは目に見えています。
他方、弁護士個々人は、それぞれが独立(国家権力からも)した存在であり、弁護士会が個別の業務を会員に強制することには、自ずと限界があります。
しかも、国選弁護費用は、非常に低額であり、真面目に取り組めば取り組むほど、事務所経営の足を引っ張ります(特に、裁判員裁判が始まってしまうと、それを国選弁護人として担当することは、極めて大きな負担=他の仕事ができない、となります)。

このように、会員の総意を集約するのは非常に難しい問題であり、当日は継続審議となりましたが、締め切りが目前に迫っていることもあり、6月に臨時総会を開いて、そこで結論を出す予定となっています。