2005年10月5日現在です。
単位会は、東京に3つ、北海道に4つあるので、全国で52となります。
我が富山県弁護士会は、少ない方から数えて12番目です。
かなり、小規模単位会といえます。
30人台:函館、鳥取、島根、旭川、釧路
40人台:青森、佐賀
50人台:福井、徳島、秋田、滋賀
60人台:富山、山形、高知、宮崎、岩手、山梨
70人台:和歌山、大分
80人台:長崎、三重、山口
90人台:香川、金沢、福島、鹿児島、愛媛
ここまで約半分。
100〜124人:奈良、岐阜、栃木、茨城
125〜199人:長野、熊本、群馬、新潟、沖縄、岡山
200〜299人:静岡、仙台
300〜399人:広島、千葉、埼玉、札幌、京都
後は、大都市部限定。
400人超:兵庫
600人超:福岡
800人超:横浜
1000人超:愛知
2000人超:第一東京、第二東京、大阪(いずれももうすぐ3000人)
4000人超:東京(もうすぐ5000人)
富山県弁護士会の会員から見ると、100人位までの弁護士会は、まだ同類という感じですが、数百人となると別世界、千人超えたら別の宇宙です。
大都市部では既に、巨大なビジネスローファームが誕生する一方、多額の宣伝広告費を投じる債務整理専門事務所も林立し、生存競争が始まろうとしています。
富山の弁護士から見れば、大都市部の弁護士に対して「同じ弁護士」「同じ弁護士会」という感覚を共有することは、困難になりつつあります。
さらに、ロースクール出身者が大量に輩出されてくる今後は、「層」としての弁護士は存在しなくなるように思えます。
弁護士の数自体も急増しますから、食い詰めた弁護士による不祥事も爆発的に増加し、「弁護士一般」に対する社会的信頼やステータスは崩壊の一途をたどるでしょう。
富山でも、都会で食えなくなった新人が一気に流入すれば、どうなるか分かりません。
今現在、ティーンエージャーの方には、弁護士となることはお勧めしないのです。
マジで。
「刺客」「くのいち」「ほりえもん」
小泉首相と自民党執行部は、明らかに、私達有権者を見下しています。
テレビを通じて面白可笑しく盛り上げてやれば、両手を叩いて喜びつつ、白紙委任状に署名する、無思慮・無分別な存在と見なしています。
※「白紙委任」に関する参考資料
21世紀臨調による総選挙に向けた緊急提言(pdf)
首相とその取り巻き達は、政策の一つ、一つを真面目に論じ、有権者を説得する意思など、毛頭ないのです。
愚民共にはサーカスを、というわけです。
みなさんは、このような指導者を、尊敬できるのですか?
みなさんには、自尊心はありますか?
私は、こういう人達が政府を動かしている現状は、本当に危機的な状況だと受け止めています。
今回の選挙の結果が、この人達を権力の座から降ろすことにつながるよう、強く期待します。
私は民主党支持者ではありません(というか、いわゆる無党派層です)が、小泉自民党を下野させる選択肢が他にない以上、民主党への政権交代を希望します。
読売新聞の記事
日本の法務官僚も、刑事と民事の分離というドグマに立て籠もるだけでは許されない時代になってきたということでしょう。
この法改正が実現すれば、「自ら手間と費用をかけて民事訴訟に訴えない限り、被害回復はできない」という現状からは、大きな前進です。
もっとも、この手続は、あくまで刑事裁判が先行することが前提となっています。
例えば、振り込め詐欺事件に当てはめると、犯行グループが摘発され、有罪判決を受けて、悪用された預金が没収された後でなければ、被害者への配当もされません。
現実には、振り込め詐欺事案の検挙率は極めて低く(私が担当した事件の犯人も捕まっていません)、この制度を利用できるケースは限られそうです。
また、検挙→有罪判決・没収→検察官による被害認定・分配、という手続の流れも、相当長期間を要するものとなりそうです。
富山県のところは、目立って凹んでますね。(^_^;
しかも、殆どが携帯経由の接続ですか??
私のHPは、一般の方から、弁護士に対するアクセスを少しでも容易に感じていただければ、と思って開設しているのですが、富山では、インターネット自体、身近な存在ではないようで…。
実際、リアクションも薄くて、HPを見て法律相談を申し込まれる方は、川崎時代とは比較にならないくらい少ない、という印象です。
うーむ、当HPの存在意義は乏しいような気がしてきた…。

